古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ

SNSI研究員・愛知大学国際問題研究所客員研究員の古村治彦(ふるむらはるひこ)のブログです。翻訳と評論の分野で活動しています。日常、考えたことを文章にして発表していきたいと思います。古村治彦の経歴などについては、お手数ですが、twitter accountかamazonの著者ページをご覧ください 連絡先は、harryfurumura@gmail.com です。twitter accountは、@Harryfurumura です。よろしくお願いします。

 古村治彦です。 

 2019年10月15日に民主党予備選挙候補者による4回目の討論会が実施される。次は2019年11月20日に開催されることが決定した。参加条件はぐっと厳しくなっているが、既に8名が条件をクリアしている。

2019democraticpresidentialdebatenovemberqualification001

 上位5名のジョー・バイデン前副大統領、エリザベス・ウォーレン連邦上院議員(マサチューセッツ州選出、民主党)、バーニー・サンダース連邦上院議員(ヴァーモント州選出、民主党)、カマラ・ハリス連邦上院議員(カリフォルニア州選出、民主党)、インディアナ州サウスベンド市長ピート・ブティジェッジは順当に条件をクリアした。また、コーリー・ブッカー連邦上院議員(ニュージャージー州選出、民主党)、実業家トム・ステイヤー、IT実業家アンドリュー・ヤンが条件をクリアした。

 ビトー・オローク前連邦下院議員(テキサス州選出、民主党)、エイミー・クロウブシャー連邦上院議員(ミネソタ州選出、民主党)、フリアン・カストロ前住宅・都市開発長官といった第2、第3集団に入っている全国的にも知名度がある政治家たちがまだ条件をクリアしていない。トム・ステイヤーとアンドリュー・ヤンはよく健闘しているということになる。

 参加条件は献金者数16万5000名以上で、全国規模の世論調査で支持率3%以上を4回以上記録するか、早期に予備選挙が実施される各州での世論で支持率5%以上を2回以上記録するということになっている。献金者数の条件をクリアしているが、世論調査の支持率で苦戦している候補者が多い。民主党全国委員会が認定した各種世論調査が使われるため、認定されない世論調査で出した数字は認められない。これに不満を持ち、批判しているのがトゥルシー・ギャバード連邦下院議員(ハワイ州選出、民主党)だ。

 民主党予備選挙は来年2月に始まる。予備選挙の形式には2種類あって、党員集会(caucus)と予備選挙(primary)がある。全米で最初に始まるアイオワ州では党員集会が実施される。現在、苦戦中の候補者たちは、アイオワ州、ニューハンプシャー州、サウスカロライナ州、ネヴァダ州で番狂わせを起こして、選挙の流れを変えようと躍起になっている。実際の選挙で状況を変えることが出来れば、それまでの世論調査の結果などは意味がないということになる。しかし、それはなかなか難しいことでもある。

 民主党予備選挙はだんだん人数が絞られていく。年末までに更なる撤退や転進が出るだろう。現在の上位5名+5名ほどは年を越して選挙を続けられるだろうが、それ以外の候補者たちは厳しい状況になるだろう。

(貼り付けはじめ)

11月の民主党予備選挙候補者討論会の参加条件をクリアしたのはヤンで8人目に(Yang becomes eighth Democrat to qualify for November presidential debate

マックス・グリーンウッド筆

2019年10月8日

『ザ・ヒル』誌

https://thehill.com/homenews/campaign/464882-yang-becomes-eight-democrat-to-qualify-for-november-presidential-debate

IT実業家アンドリュー・ヤンが来月開催される5回目の民主党討論会の条件をクリアした。これで8人が条件をクリアしたことになる。火曜日に発表された世論調査の結果、ヤンは全国規模で3%の支持率を記録した。

11月の討論会に出席するためには、候補者たちは少なくとも16万5000名以上の献金者を集め、全国規模の世論調査で支持率3%以上を4回以上、もしくは早期に予備選挙が実施される各州での世論調査で支持率5%以上を2回以上記録しなければならない。

ヤンは既に献金者の条件をクリアしている。ヤン選対は先週、既に30万名以上が彼の選挙運動に資金を献金していると発表した。

キュニピアック大学が火曜日に発表した世論調査で、ヤンは11月の討論会参加条件クリアに必要な4回目の支持率3%以上を超えた。この世論調査で、ヤンは支持率3%を獲得し、カマラ・ハリス連邦上院議員(カリフォルニア州選出、民主党)と同率で5位となった。

火曜日、ヤンはツイッター上で討論会参加条件クリアを祝った。その中で、「私の選挙運動は日々局面を好転させている」と書いている。

11月の討論会の参加条件をクリアした彼を除く他の7名は次の通りだ。ハリス、ジョー・バイデン前副大統領、エリザベス・ウォーレン連邦上院議員(マサチューセッツ州選出、民主党)、バーニー・サンダース連邦上院議員(ヴァーモント州選出、無所属)、インディアナ州サウスベンド市長ピート・ブティジェッジ、コーリー・ブッカー連邦上院議員(ニュージャージー州選出、民主党)、大富豪の社会事業家トム・ステイヤーだ。

(貼り付け終わり)

(終わり)

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 古村治彦です。 

 アメリカ大統領選挙民主党予備選挙に立候補しているトゥルシー・ギャバード連邦下院議員(ハワイ州選出、民主党)が10月15日に開催される候補者討論会への参加をボイコットする可能性について言及した。9月の討論会には参加条件をクリアできずに登壇できなかったギャバードだが、10月は条件をクリアし登壇できることになっている。討論会に参加できない、しないということは、有権者へのアピールという面から大きな痛手となる。
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 現在、アメリカ政治の中で大きな話題になっているのはウクライナ疑惑であり、マスコミもそちらを中心に報道している。そうなると、民主党予備選挙に使われる時間と労力は少なくなり、有力候補の動向が報道されるだけで、その他の候補者のことはまず報道されない。

 ギャバードとしては、討論会の参加条件がどんどん厳しくなっていく中で、そのような条件設定をするのはおかしいと攻撃するのは当然だ。また、このようにして民主党全国委員会に噛みつくことで、民主党支持者の中で反主流派を応援したいと考える支持者へのアピールということも考えているだろう。民主党予備選挙についての報道が減る中で、このような捨て身の行動をすることで、報道されることになり、存在感を示すこともできる。

 民主党全国委員会はどうしても主流派の組織となり、反主流派からは公平とは言えない運営をすると見られている。2016年の予備選挙ではヒラリー・クリントン元国務長官に有利になるように動いていた。当時、副委員長を務めていたギャバードは抗議のために辞任し、ヒラリーの対抗馬となったバーニー・サンダース連邦上院議員(ヴァーモント州選出、無所属)を応援した。

 このような実態を良く知っているギャバードが討論会参加条件について疑義を呈するのは当然だ。また、彼女にしてみれば選挙戦を続けられるかどうかの重要な要素ということもあり、必死に動いているということでもある。

 とかく日本では、規則だからルールだから諦めろ、従え、規則やルールを疑うな、批判するなという事なかれ主義と自分を主流派においての上から目線での発言が多く出る。しかし、「ジタバタして最後まで粘る、戦う」という姿勢がなければ、このような権威盲従的な姿勢では、ハッと気づいた時には、最終的には自分たちが追い込まれてどうしようもない状況に陥ってしまう。日本人の過剰な権威盲従的姿勢からすれば、ギャバードの姿勢はとても受け入れられず、和を乱す不埒な存在ということになるだろう。しかし、これくらいの「突んがった姿勢」でなければ、2年おきの下院議員選挙で4回も勝てはしない。

 また、こうした姿勢を容認するスペースがあるという点で、アメリカは日本よりも優れているということになる。

(貼り付けはじめ)

ギャバードの討論会ボイコット:「我が国の民主政治体制に対する深刻な脅威だ」(Gabbard on possible debate boycott: 'There is a very serious threat to our Democracy'

テス・ボン筆

2019年10月12日

『ザ・ヒル』誌

https://thehill.com/hilltv/rising/465397-gabbard-on-possible-boycott-of-october-debate-there-is-a-very-serious-threat-to

トゥルシー・ギャバード連邦下院議員(ハワイ州選出、民主党)は金曜日、来週の米大統領民主党予備選挙候補者討論会をボイコットするという脅しを続けている。ギャバードは、民主党全国委員会が設定した討論会参加条件は、「我が国の民主政治体制に対する深刻な脅威」だと述べている。

民主党予備選挙に立候補しているギャバードは、民主党全国委員会が設定した「信頼性の低い世論調査」と「恣意的な必要条件」を攻撃し、「予備選挙が開始される前に、自分たちで自分たちの気に入った形になる予備選挙を行おう」としていると非難した。

ギャバ―ドは有力候補たちの後塵を拝している。彼女は火曜日に開催予定の討論会を欠席することを考えている、その理由は参加条件などの規則が有権者から力を奪うものになっていると考えるからだと発言した。

ギャバードは「民主党全国委員会と委員会と密接な関係になる大企業メディアは、有権者が持っている責務としての選挙プロセスを有権者から奪おうとしている」と述べた。

民主党全国委員会は「ヒルTV」からのコメント要請に対して即座に対応しなかった。

ギャバードは木曜日、オハイオ州で開催される討論会に欠席する可能性に初めて言及した。 彼女はこれから数日で決断すると述べた。

民主党全国委員会は討論会に関する手続きなどについて擁護している。民主党全国委員会は、9月と10月の討論会の参加条件を発表したのは今年の5月であり、候補者たちには条件クリアのための時間を十分に与えたと述べている。民主党全国委員会のある幹部は、ギャバードの討論会に対するこれまでの様々な批判に対して、有力候補者たちに討論会参加条件クリアと準備のために十分な時間を与えないことは、党全体に「有害」なことになるだろうと述べた。

ギャバードは9月の討論会に参加できなかったが、10月の討論会の参加条件はクリアしている。候補者たちは火曜日に開催される討論会に参加するために、13万名以上の献金者を集め、全国規模の世論調査で支持率2%以上を4回以上記録しなければならない。ギャバードを含む12名の候補者たちが参加条件をクリアしている。

11月の討論会の参加条件は16万5000名以上の献金者を集め、全国規模の世論調査で3%以上の支持率を4回以上記録しなければならないというものだ。現在のところ、この参加条件をクリアしているのは8名だけだ。

ギャバ―ドは「ヒルTV」に出演し、インタヴューを受けた。彼女は火曜日の討論会をボイコットするかどうかについての決断は「注意深く」行うと述べた。彼女はボイコットの可能性について民主党全国委員会から直接何も言われていないとも述べた。

ギャバードは次のように語った。「私は支持者の方々から寄せられる意見を聞き続けている。そして、ボイコットいう決断をした場合の様々な影響について考え続けている。私が考えているのは、どのようにしたら変化をもたらすために影響を与えるにはどうしたらよいかというものだ」。

ギャバードは民主党全国委員会が設定した討論会参加条件についてこれまで批判してきた。ギャバードは透明性と公平性について民主党全国委員会に疑義を呈している。

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 古村治彦です。 

 アメリカ大統領選挙民主党予備選挙の情勢はジョー・バイデン前副大統領がリードという展開は変わらない。2位にエリザベス・ウォーレン連邦上院議員(マサチューセッツ州選出、民主党)、3位にバーニー・サンダース連邦上院議員(ヴァーモント州選出、民主党)という展開だ。トップ3とそれがいの候補者の間には大きな隔たりが出来た。民主党指名はこの3人に絞られ、その中でもバイデンが最有力だ。

 下の記事にあるように、世論調査によってはウォーレンがバイデンを抜いて首位に立つというものが出ている。先週発表されたキュニピアック大学の世論調査では、9月に続いてウォーレンがバイデンを抑えている。しかし、故の世論調査は調査対象者の数が少なく、誤差が大きい。ウォーレンとバイデンとの差は誤差の範囲内だ。私はこの世論調査の結果は重視しない。

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 モーニング・コンサルト社の世論調査は約16000名を対象とし、誤差は1%なので、私はこちらを重視している。こちらの結果では、バイデンが12ポイントの差をつけてウォーレンをリードしている。実態はこちらにより近いと思う。

morningconsultpoll20191008001

 ただ、キュニピアック大学の世論調査の結果はより詳しいカテゴリー別の結果も表示している。これは役に立つ。バイデンはアフリカ系アメリカ人有権者、大学を卒業していない有権者、65歳以上の有権者のカテゴリーで支持率トップに立っている。ウォーレンは白人有権者と大学学位保有者のカテゴリーでトップ、バイデンは18歳から34歳までの若い有権者のカテゴリーで他の候補者を圧倒してトップになっている。
morningconsultpoll20191008002 

 この結果から見えてくるのは、民主党の支持基盤である左派は分裂しているということだ。左派を基盤にしている2人の候補者、ウォーレンは白人の高学歴リベラル、サンダースは社会主義に傾倒する若者たちがそれぞれ支持している。ウォーレンの方が中道に近い左派、サンダースは極端な左派ということになる。ウォーレンが中道にも支持基盤を伸ばしていくと、バイデンにとっては手ごわい相手ということになる。

 アイオワ州、ニューハンプシャー州、サウスカロライナ州、ネヴァダ州では早い段階で民主党の予備選挙(予備選挙か党員集会)が実施される。早期に予備選挙が実施される各州の結果でも選挙戦の展開は変わってくる。これらの各州で支持を伸ばしているのが、トム・ステイヤーだ。ステイヤーはより参加条件が厳しくなった11月の討論会に関しても、既に条件をクリアしている。これから注目すべき候補者ということになる。

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 民主党予備選挙はトップ3に絞られてきた。これからその他の候補者の動きも気になる。具体的にはカマラ・ハリス連邦上院議員(カリフォルニア州選出、民主党)がバイデンの副大統領候補者になるか(これは来年3月くらいのことではあるが)、トップ10圏内外の候補者たちはいつ選挙戦から撤退するか、連邦上院議員選挙や州知事選挙に転進するかというところが焦点になる。

(貼り付けはじめ)

ウォーレンとバイデンが民主党予備選挙で激しい一騎討ち:世論調査(Warren, Biden running neck and neck in Democratic primary: poll

タル・アクセルロッド筆

2019年10月8日

『ザ・ヒル』誌

https://thehill.com/homenews/campaign/464886-warren-biden-running-neck-and-neck-in-democratic-primary-poll

キュニピアック大学の最新の世論調査の結果が火曜日に発表された。エリザベス・ウォーレン連邦上院議員(マサチューセッツ州選出、民主党)とジョー・バイデン前副大統領は2020年米大統領選挙民主党予備選挙でマッチレースを展開している。

民主党支持、無党派で民主党寄りの有権者の中で29%がウォーレンを支持すると答え、バイデンを支持すると答えたのは26%だった。両者の支持率の差は世論調査の誤差の範囲内にとどまっている。

バーニー・サンダース連邦上院議員(ヴァーモント州選出、無所属)は16%の支持率を獲得し、3位に入った。他に二桁の支持率を獲得した候補者はいなかった。

9月のキュニピアック大学による世論調査でもトップ3の候補者たちは同様の結果を示した。この時の結果はウォーレン、バイデン、サンダースの順番で、支持率はそれぞれ27%、25%、16%だった。

キュニピアック大学の世論調査アナリストであるティム・マロイーは次のように述べている。「ウォーレンは民主党予備選挙で強さを保っている。選挙開始以来、一貫して支持率を伸ばしている。今回の世論調査によって、ウォーレンはバイデンの並走者であることが確認された」。

ウォーレンは男性有権者、女性有権者、白人有権者、大学学位保有者のカテゴリーで他の候補者をリードしている。バイデンは黒人有権者、大学を卒業していない有権者、65歳以上の有権者のカテゴリーでリードしている。

サンダースは若い有権者のカテゴリーで強さを見せ続けている。18歳から34歳までの有権者の間で2位に22ポイント差をつけている。サンダースの支持率は堅調であり、これは、彼が心臓発作で倒れたというニュースがあってもそれが支持に影響していないことを示している。

火曜日の世論調査の結果は、これまで各種世論調査が示してきた、民主党予備選挙における候補者の位置づけと隔たりが同様のものとなった。ウォーレン、バイデン、サンダースがトップ集団を形成し、カマラ・ハリス連邦上院議員(カリフォルニア州選出、民主党)とインディアナ州サウスベンド市長ピート・ブティジェッジのような有力候補者たちは第二集団に落ちている。

バイデンは、ウォーレンとサンダースに対して、ほとんどの全国レヴェルと各州レヴェルの画世論調査でリードを保っているが、差は縮まりつつある。リードの基になっているのは、アフリカ系アメリカ人での間での支持の強さだ。

ウォーレンはここ数週間の各種世論調査の多くでバイデンを追い越している。特にアフリカ系アメリカ人有権者たちの間での支持を伸ばし、数字を上げている。

キュニピアック大学の世論調査は2019年10月4日から7日にかけて、民主党支持と無党派の有権者646名を対象に実施された。誤差は4.7ポイントだ。

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世論調査によると、バイデンはウォーレンに12ポイント差をつけている(Poll shows Biden with 12-point national lead over Warren

レベッカ・クレアー筆

2019年10月8日

『ザ・ヒル』誌

https://thehill.com/homenews/campaign/464813-poll-shows-biden-with-12-point-national-lead-on-warren

2020年米大統領選挙民主党予備選挙に関する最新の世論調査の結果が発表された。ジョー・バイデン前副大統領は2位のエリザベス・ウォーレン連邦上院議員(マサチューセッツ州選出、民主党)に12ポイントの差をつけてリードを保っている。

モーニング・コンサルト社の世論調査の結果は毎週発表される。今週も月曜日に発表され、バイデンは先週に比べて1ポイントの支持率増加を記録し、33%を獲得した。

ウォーレンは支持率21%を維持した。

バーニー・サンダース連邦上院議員(ヴァーモント州選出、無所属)は先週と変わらずに19%の支持率を獲得した。

カマラ・ハリス連邦上院議員(カリフォルニア州選出、民主党)とインディアナ州サウスベンド市長ピート・ブティジェッジ(民主党)はそれぞれ支持率6%と5%を獲得し、デッドヒートを展開している。

ビトー・オローク前連邦下院議員(テキサス州選出、民主党)とIT実業家アンドリュー・ヤンはそれぞれ支持率3%を維持している。コーリー・ブッカー連邦上院議員(ニュージャージー州選出、民主党)の支持率は、1ポイント下落の2%だ。

早期に予備選挙が実施される各州での世論調査の結果では、バイデンはウォーレンとサンダースを15ポイント引き離している。

早期に予備選挙が実施される各州での世論調査の結果では、バイデンは支持率33%を獲得している。一方、ウォーレンとサンダースはそれぞれ18%だった。

大富豪の社会事業家トム・ステイヤーは全国規模での世論調査では支持率が1%だが、早期に予備選挙が実施される各州での世論では支持率8%を獲得し、全体で4位につけている。

今回のモーニング・コンサルト社の世論調査は2019年9月30日から10月6日にかけて、16529名を対象に実施された。誤差は1ポイントである。アイオワ州、ニューハンプシャー州、ネヴァダ州、サウスカロライナ州の早期に予備選挙が実施される各州での世論調査は同時期に713名に対して実施された。誤差は4ポイントだ。

(貼り付け終わり)

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