古村治彦です。
今回は、私、古村治彦の著書を皆様にご紹介いたします。
署名入りの本をご希望の方は、ウェブサイト「副島隆彦の学問道場」の4冊セット(1万円、おまけつき)をご利用ください。アドレスは以下の通りです。
※「副島隆彦の学問道場」→http://snsi.jp/shops/index#book
※ウェブサイトへは、<a
href="http://www.snsi.jp/tops/kouhou"><u>こちら</u></a>からもどうぞ
●単著
・『アメリカ政治の秘密 日本人が知らない世界支配の構造』(PHP研究所、2012年)
・『ハーヴァード大学の秘密 日本人が知らない世界一の名門の裏側』(PHP研究所、2014年)
●論文・共著
・「アメリカの黒人プロ・スポーツ選手の世界-ヒーローになるにはスポーツ選手」 副島隆彦著『からだで感じるNYの黒人英語』(講談社、2000年)所収173-195ページ
・「アメリカの『プリウス人気』の裏に何があるのか」 副島隆彦・SNSI共著『エコロジーという洗脳』(成甲書房、2008年)所収、159-188ページ
・「社会工学 social engineering-文明化外科手術」
副島隆彦・SNSI副島国家戦略研究所共著『悪魔の思想辞典』(KKベストセラーズ、2009年)所収、126-133ページ
・「ロビー活動 lobby-薄汚いものだがデモクラシーには必要なもの」
副島隆彦・SNSI副島国家戦略研究所共著『日本のタブー むき出しの真実ほど恐ろしいものはない 悪魔の思想辞典〈2〉』(KKベストセラーズ、2010年)所収、230-241ページ
・「『属国』日本が展開する原発輸出とその司令塔・前田匡史」 副島隆彦・SNSI副島国家戦略研究所共著『放射能のタブー 悪魔の思想辞典〈3〉』(KKベストセラーズ、2011年)所収、172-183ページ
・「『憲政の神様』尾崎行雄のもう一つの顔」副島隆彦・SNSI副島国家戦略研究所共著『フリーメイソン=ユニテリアン教会が明治日本を動かした』(成甲書房、2014年)所収、145-172ページ
●翻訳
・デイヴィッド・ボウツ著、副島隆彦訳『リバータリアニズム入門』(洋泉社、1998年)翻訳協力
・ジョン・J・ミアシャイマー、スティーヴン・M・ウォルト著、副島隆彦訳『イスラエル・ロビーⅠ・Ⅱ』(講談社、2007年)翻訳協力
・トーマス・ウッズ著『メルトダウン 金融溶解』(副島隆彦・監訳、解説、ロンポール序文、成甲書房、2009年)翻訳
・アダム・レボー著『バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐欺の全容』(副島隆彦・監訳、解説、成甲書房、2010年)翻訳
・パラグ・カンナ著『ネクスト・ルネサンス 21世紀世界の動かし方』(講談社、2011年)翻訳
・ロバート・ケーガン著『アメリカが作り上げた“素晴らしき”今の世界』(ビジネス社、2012年)翻訳
・フランシス・フクヤマ著、会田弘継訳『政治の起源(上)(下)』(講談社、2013年)翻訳協力
・オーヴィル・シェル、ジョン・デルリー著『野望の中国近現代史 帝国は復活する』(ビジネス社、2014年)翻訳
署名入りの本をご希望の方は、ウェブサイト「副島隆彦の学問道場」の4冊セット(1万円、おまけつき)をご利用ください。アドレスは以下の通りです。学問道場の書籍頒布サーヴィスをご利用いただけると、確実にお届けできますし、おまけもつきます。翻訳本は一般的に割高になりますが、学問道場でお求めいただければ割安になる場合もあります。
※「副島隆彦の学問道場」→http://snsi.jp/shops/index#book
※ウェブサイトへは、<a
href="http://www.snsi.jp/tops/kouhou"><u>「こちら」</u></a>からもどうぞ
(終わり)