古村治彦の政治情報紹介・分析ブログ

SNSI研究員・愛知大学国際問題研究所客員研究員の古村治彦のブログです。翻訳と評論の分野で活動しています。日常、考えたことを文章にして発表していきたいと思います。古村治彦の経歴などについては、以下のアドレスをご覧ください。http://soejimaronbun.sakura.ne.jp/goaisatsu.html 連絡先は、harryfurumura@gmail.com です。よろしくお願いします。

タグ:『再発する世界連鎖暴落』





アメリカ政治の秘密
古村 治彦
PHP研究所
2012-05-12




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第11回 副島隆彦の“予言者”金融セミナー

『再発する世界連鎖暴落』発刊記念~講演会~

カバー
 
 

開催日:2016年3月20日(日)

開演:12時(開場・受付11時)途中、休憩あり

終了:17時00分(予定)

受講料:15,000円(税込)/指定席

会場:東京証券会館

   東京都中央区日本橋茅場町1-5-8

tokyoshokenkaikan001

アクセス:東京メトロ東西線・東京メトロ日比谷線 茅場町駅8番出口直結

企画・運営:ブレイントラスト企画

主催:(有)アールシステム

 

お問い合わせ

(有)アールシステム ブレイントラスト企画

101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-1 サンライトビル601

電話:03-6261-5465(平日10~18時)[2015年12月26日~2016年1月5日は冬期休業]

ファックス:050-3153-2488

Eメール:bt-soejima@nifty.com



(終わり) 





野望の中国近現代史
オーヴィル・シェル
ビジネス社
2014-05-23




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アメリカ政治の秘密
古村 治彦
PHP研究所
2012-05-12





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第11回 副島隆彦の“予言者”金融セミナー

『再発する世界連鎖暴落』発刊記念~講演会~

カバー
 
 

開催日:2016年3月20日(日)

開演:12時(開場・受付11時)途中、休憩あり

終了:17時00分(予定)

受講料:15,000円(税込)/指定席

会場:東京証券会館

   東京都中央区日本橋茅場町1-5-8

tokyoshokenkaikan001

アクセス:東京メトロ東西線・東京メトロ日比谷線 茅場町駅8番出口直結

企画・運営:ブレイントラスト企画

主催:(有)アールシステム

 

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101-0051 東京都千代田区神田神保町3-2-1 サンライトビル601

電話:03-6261-5465(平日10~18時)[2015年12月26日~2016年1月5日は冬期休業]

ファックス:050-3153-2488

Eメール:bt-soejima@nifty.com



(終わり) 







野望の中国近現代史
オーヴィル・シェル
ビジネス社
2014-05-23
 
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ダニエル・シュルマン
講談社
2015-11-25



アメリカ政治の秘密
古村 治彦
PHP研究所
2012-05-12



 

 古村治彦です。

 

 今回は、今月末から書店に並び始める、副島隆彦先生の最新刊『再発する世界連鎖暴落』(祥伝社、2015年)を皆様にご紹介いたします。

カバー



 以下にもくじ、まえがき、あとがきを掲載します。是非参考にしていただき、ご購入いただけますようにお願い申し上げます。

 

=====

 


目 次

 

まえがき 

 

1章 世界連鎖暴落が再発する 

 

●金融危機の先にあるものは何か 

●今ここで〝損切り〟をすべきだ 

●私が投資家たちに言ったこと 

 

2章 これからこうなる!

個人資産を守り抜くための金融予測 

 

これからの株の動き 急落と吊り上げを繰り返す 

 

●GPIFの損失(評価損)は10兆円 

●アメリカには、株価上昇のための資金もない 

 

円・ドル相場はどうなるか 1ドル=120円で変わらず 

 

●米(ドル)、欧(ユーロ)、日(円)の〝固定相場〟の秘密 

 

金(きん)のこれからの値段 いつ、いくらが買い時か 

 

●1オンス(約31グラム)=1150ドルの攻防戦が続いている 

 

次はダイヤモンドで資産保全せよ  

 

●バブル期の日本人が持ち込んだダイヤモンドが、外国に流出している 

 

3章 GPIF(ジーピーアイエフ)〝年金バクチ〟の失敗 

 

●バクチに向かない役人が株に手を出して失敗した 

●「中国発の恐慌」に青ざめる世界 

●「針のむしろ」のイエレンFRB議長 

●9月2日、私は「GPIFの2000億円投入」を予測した 

●株を2000億円分買ったのは「4頭のクジラ」 

●年金の半分が吹き飛ぶだろう 

●GPIFは、ますます日本株を買い上げる 

●日本郵政グループ3社の株式上場をどう見るか 

●あのNTT株の暴落を思い出せ 

 

副島隆彦の特別インタビュー

現役ファンド・マネージャー2人が語る

「リーマン・ショック直前と似てきた」 

 

■株式市場に逆襲されたGPIF 

■深刻な内部対立が始まった 

■GPIF運用委員会のトップと敵対する人物とは 

■マーケットでの運用経験がない「最高投資責任者」 

■政府の内部でも「対立」が発生した 

■ロボット・トレーディングが市場を破壊する 

■HFTの「フラッシュ・クラッシュ」は、こうして起きる 

■第二のリーマン・ショック、そして大きな戦争(ラージ・ウオー)へ 

 

4章 新たなる恐慌前夜 

 

●5頭目のクジラ、日銀が株を買い支える 

●空売りをする個人投資家たち 

●トヨタの株価で日本経済の全体像が分かる 

●ネット・バブル企業の錬金術vs実需でモノをつくって日本を支える会社 

●なぜアップルの時価総額と売上げは喰い違うのか 

●民間から米政府に回った「毒」がはじける 

●世界大恐慌の震源地はコンピュータによる長高速度取引だ 

●「中国が米国債を売ったらしい」 

●投資家たちが先行きに不安を感じている証拠 

 

5章 貧困に沈む日本 

 

●アメリカの累積債務問題で、ベイナー下院議長は泣いた 

●また〝黒田バズーカ〟80兆円が炸裂(さくれつ)する 

●もう「Q(キユー)(イー)4」は許されない 

●先進諸国の余剰品が新興諸国を強くする 

●なぜ誰も「日本は貧乏になっている」と言わないのか 

●金(きん)の値決めで手を組んだイギリスと中国 

●いよいよ金融抑圧(ファイナンシャル・サプレッション)が始まった 

●ユーラシアの時代と有効需要 

 

あとがき 

 

巻末付録

「どん底値」で買う! 優良銘柄36 

 

=====

 

まえがき

 

 これからまだまだ株の連鎖暴落は起きる。

 

今年の8月24日から始まった世界的な株の連鎖した暴落(ヽヽヽヽヽヽ)は、投資家たちの肝(きも)を冷やした。NY(ニユーヨーク)ダウは1日で1082ドル落ちた。9月2日にも1000ドル下げた。1万5000ドル少しまで落ちた。

 

 この煽(あお)りを受けて、日本株も733円安の暴落が起きた。今も1万8000円どころか1万7000円の攻防戦をやっている。あの8月24日に、日経平均の先物夜間取引で1万7160円(瞬間の最安値)が出現した。ということは、これからは1万6000円台、1万5000円台の株安が続く。9月29日には1万7000円を割った(1万6901円)。

 

 世界的に連鎖する株暴落が、断続的にこの秋もずっと続く。さあ、そしてこれからどうなるか、だ。

 

私は1年前に『官製(かんせい)相場(そうば)の暴落が始まる』(2014年11月、祥伝社)を書いた人間だ。政府が自ら率先して法律違反の相場操縦(マーケツト・マニピユレーシヨン)で、官製相場を仕組んでいる。その〝主役〟はGPIF(ジーピーアイエフ)(年金積立金管(かん)()運用(うんよう)独立行政法人)と、共済年金とゆうちょ・かんぽ資金と日銀ETF(イーティエフ)の「5頭のクジラ」たちである。本文のP96で詳述する。

 

「官製(かんせい)相場」は流行語になった。そこら中で皆が使った。「官製相場なんだってね」と。

 

この本で、私は「官製株バブルで投資家や経営者たちを浮かれ騒がせておいて、消費税の追加増税のあと、2015年に日本株が暴落する。ニューヨークでも株式の暴落が起きる。無理やりつくったNYダウ平均株価1万7000ドル台は、1万5000ドル台まで落ちるだろう」。

adatarayama001
 

 

このように書いた。今、まさしくこのとおりになった。そしてこのあと、さらに起きるのは、「世界連鎖暴落の再発」である。私のこの予測を批判したり否定したりできる人間は、もういないはずだ。あんなに強気だった者たちまでが、今はもうダンマリを決め込んで、浮かぬ顔をしている。……だが今さら、「また暴落が来ますね」とは、とても言えない。自分に対して恥である。

 

アベノミクス礼賛(らいさん)で、「安倍(あべ)首相よ、もっと株価を上げてくれよー。2万500円どころか2万5000円にしてくれよー」と、夢と願望で縋(すが)りついていた個人投資家たちは青ざめて、今や投資の含み損を抱えてオロオロしている。私が「気をつけなさいよ、またハシゴを外(はず)されますよ」と書いてきたとおりではないか。こういう時は「言わんこっちゃない」とか、「ほら見たことか」とか、「だから言っただろう」という。これらの日本語がピタリと当てはまる。

 

副島隆彦(そえじまたかひこ)

 

=====

 

あとがき

 

 この本の前のほうで書いたが、あのサブプライムローン崩れ(2007年8月)、リーマン・ショック(2008年9月)から8年が経()った。いよいよ次の大きな危機が迫っている。

 

「なーに。株価はまた上がるよ。安倍政権がなんとかしてくれるさ」と強気、楽観で押してゆく投資家、資産家たちがたくさんいることだろう。私は、衆(しゆう)()敵せず、多()(ぜい)に無()(ぜい)で、彼ら体制寄り権力者側の人々からは、ずっと敬遠されてきた。

 

 しかし、金融・経済の近(きん)()(らい)()(そく)は、数(かず)の力では決まらない。未来予測は「議論すべきこと」ではなくて予測(予言)が当たるか、否(いな)か、だ。大きな世界の動き、政治の動きを見据(みす)えながら、質の高い金融予測をした者が勝つ。

 

 私は自分の本の読者たちに、これまで損をさせていない。「注意してください。用心しなさい、また騙(だま)されますよ」と、厳(きび)しいイヤなことばかり書いてきた。夢、希望、願望で言論人をやってこなかったからだ。大きな処(ところ)で予測を外(はず)していない。だから私の信用(クレディビリティ)は今も続いている。

 

そして、この本の前作である『官製相場の暴落が始まる』(2014年11月刊)のとおりになった。さあ、いよいよ強気(ブル)派(株価は再上昇する)と、私のような弱気(ベア)派(再発する世界連鎖暴落)の決戦の時が近づいている。このことは「議論すべきこと」ではない。どっちの予測が当たるか、だ。

 

 この本も祥伝社書籍出版部の岡部康彦部長との二人三脚であった。思わぬ伏兵(ふくへい)は二人の体調崩れであった。相(そう)()(市場)も人間と同じで体調を崩すのだ。記して感謝します。

 

2015年11月

副島隆彦

 


(終わり)





野望の中国近現代史
オーヴィル・シェル
ビジネス社
2014-05-23


 
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